理学療法士の思考

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リーダーのもつパワー

こんばんは。今日は日本理学療法学術研修会の復習パート2です。

リーダのもつパワーについて整理します。

 

リーダーの持つパワー(社会的勢力)

①公的依存型勢力:主に職位や職務から発生する

(1)報酬勢力:フォロワーに与える評定や給与・賞与などの報酬についてリーダーが関与し影響を与えることによる勢力→リーダーに従うと報酬に影響がある

(2)強制勢力:リーダーに従わないと罰を与えることによる勢力

(3)正当勢力:リーダーの地位が高いほど強く、それに付随する権力に基づく勢力

(4)情報勢力(5)環境保全的勢力

 

②私的依存型勢力:個人に帰属しやすい

(1)準拠勢力:リーダーにしたがい、承認されたいと思わせる勢力。人格力。

(2)専門勢力:専門知識やスキルを持っていることによる勢力。専門力。

 

リーダーが持つ力を以上のように分類し、自分がどの能力を多く持っているのか?それを知ることが必要。

私の場合は、アンケートを実施すると、正当勢力が高く、強制勢力や報酬勢力が弱い傾向があることが分かった。そこまで、地位は高くないが、グループのほとんどを管理していることから正当勢力が高いことにつながったのかなと思う。また、報酬勢力や強制勢力はあまり、社会的勢力として持っていないため低かったと思う。

②の私的依存型勢力はリーダーシップに用いやすいとのことで、よいリーダーとして認められるようになるためにも高めていきたい勢力であると思う。

また、これらのパワーからフォロワーシップとしての考え方で、自分の上司がどのパワーを用いる傾向があるかを評価の尺度として利用することもできる。これは、ボスマネジメントにもつながる。

 

今後自分のパワーに関しての方向性はなるべく私的依存型勢力の向上を図りたいと思います。要するに、人格の形成であり、部下から見てよいリーダーであると思われることを目指したいです。きちんと挨拶し、話を聞き、余裕があり、話しかけやすい、そして部下を信頼しているような懐の深い人格形成を目指したいですね。

また、専門勢力については、なかなか共通グループに来てから、運動器の専門性を発揮できないのですが、それらを共通グループでも発揮していけることや、実技指導や書類業務、患者マネジメントにおいて専門的な知識を使用し、根拠をもって指導していけるといいなと思います。数値を利用するのも一つかなと思います。

 

以上、リーダーのもつパワーを頭に入れて、リーダーを分析してみることから始めていみようかなと思います。