理学療法士の思考

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脳卒中急性期・慢性期の抗血栓療法(抗凝固療法と抗血小板療法)

↑この本に書いてあることと認定必須研修会の内容は結構かぶっています。しかし、本が厚すぎて結局研修会の資料を中心に勉強した方がよいと思います。

 

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こんばんは。本日は意外と早く帰ってきたので、2時間ほど勉強できましたので、その内容などをブログに上げます。

早く終わらせて、ゆっくり休む時間を確保しようと思っています。そうしないと4連勤持たないかもしれない。

今日は帰ってきてから、セブンイレブンのマーボー丼とコーンとマヨネーズのパンを食べ、コーヒー片手に机に向かって、勉強!!

内容は、運動麻痺回復ステージ理論について勉強しました。これは、脳卒中発症からの時期によって3つのステージに分けられ、それぞれの時期によって改善する要因がことなることを示しています。ファーストステージリカバリーでは、残存皮質脊髄路の興奮性の改善による麻痺の回復を図ること。セカンドステージリカバリーでは、皮質間のネットワークの興奮性を高め、新しいネットワーク再構築による改善が起こる。サードステージリカバリーでは、再構築されたネットワークを強化します。

そのあと、遂行機能障害の勉強で、WCSTやBADSの復習をしました。

で最後に、病態失認の勉強で、半身パラフレニアで診られる4つの症状(非所属感、他人帰属感、擬人化、片麻痺増悪)と心理的防御機制(サイコロジカルディフェンス)として8つ(否認、抑圧、作話、反動形成、合理化、投影、解離、転置)を勉強しました。なんだか、マークシートのテストにはかなり出しやすい印象なのでよく覚えておこうと思います。

そんなところで2時間かけて勉強しました。

 

そして、本日は、昨日勉強した急性期と回復期で用いられる抗凝固療法と抗血栓療法について記事を書きたいと思います。

①急性期の抗凝固療法

(1)ヘパリン:心原性脳塞栓症、クレシェンドTIA、進行性脳梗塞

(2)選択的抗トロンビン剤(アルガトロバン):アテローム血栓脳梗塞

   ※心原性脳塞栓症は適応外

②急性期の抗血小板療法

(1)アスピリンラクナ梗塞、アテローム血栓脳梗塞

(2)トロンボキサンA2阻害薬(オザグレルナトリウム)

                   :ラクナ梗塞、アテローム血栓脳梗塞

 

③慢性期の抗凝固療法

(1)ワルファリン:NVAFのある脳梗塞またはTIA患者

(2)新規抗凝固薬:NVAFのある脳梗塞またはTIA患者

  (ダビガトロン、リバーロキサバン、アビキサバン、エドキサバン)

④慢性期の抗血小板療法

(1)シロスタゾール、クロビドグレル、アスピリン、チクロビジン:非心原性脳梗塞の再発予防、ラクナ梗塞の再発予防(血圧コントロールに注意しつつ)

 

なかなか覚えられませんが以上です。

これは暗記なのでしょうか。理解して覚えるには情報が不足しております。

なので、やはり暗記です。何度も復習していきます。

 

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ちなみにクレシェンドTIAっていうのは、1か月に複数回TIAを発症しているケースを指します。